ねとられがお 〜彼氏のために体を捧げた陸上女子快楽堕ち〜

「俺とお前で、絶対全国大会優勝しような！」
「うん！」

長距離選手である俺と、短距離選手であるカナは幼い頃からの馴染みであり、同時に陸上競技におけるライバルだった。
昔から大会に出ては、どちらも結果を残し、時には優勝し、いつしか界隈では有名なカップルになっていた。
しかしそんな幸せも、長くは続かなかった。

「先生、今なんて…」
「椎間板ヘルニアです。残念ながら、競技復帰には時間がかかります。現時点では、元のパフォーマンスを取り戻すのは難しいかもしれません。長期的な治療が必要です。」
「う、あ、あ。。。」

俺は言葉を失った。
夢に見ていた未来が、崩れ落ちるように感じた。
しばらくして、ドアが軽くノックされた。カナだった。

「マサト、来たよ。調子はどう？」

カナは明るい声で、花束を持って病室に入ってきたが、俺は目を合わせられず、顔を伏せたままだった。

「カナ……ごめん……」
「え、どうしたの？」
「俺……もう、走れないかもしれない……医者に言われたんだ。完治するかわからないって……夢だった全国大会も、全部……」

思わず目から涙があふれ出す。
カナは言葉を失ったが、無理に笑顔を作った。

「大丈夫だよ、そんなこと言わないで。まだ可能性はあるし、私たちなら一緒に乗り越えられるよ！」

彼女の手が彼の肩に触れるが、俺は泣き続けた。

「俺が、俺が全部ダメにした……ごめん……俺が弱かったから、全部崩れた……本当にごめん……」

カナは俺の頭を優しく撫でた。

「そんなことない。マサトのせいじゃないよ。これからが大事なんだから、諦めないで。私はどんなときでもマサトの味方だから。」

数日後、自宅に戻ったポストには、封筒が山積みになっていた。
奨学金の打ち切り、返済の催促、治療費の請求書――そのすべてが彼を追い詰めるものだった。
カナは俺に会いに来たが、俺はすでに絶望に飲み込まれていた。

「カナ……俺、退学通知が来た。奨学金も全部返さなきゃいけない……それに、治療費まで……俺、もうどうしたらいいかわからない……」
「……そんなに、いっぱい来てるの？」

カナが封筒を手に取り中を確認すると、膨大な返済額に彼女の顔も曇る。
だが、すぐに笑顔を作り直した。

「大丈夫だよ、マサト。何とかなるから。私も手伝うし、どうにか一緒に乗り越えよう！」
「無理だよ……どうして俺なんだ……全部終わったんだ……」

その夜、カナは一人で考え込んでいた。
マサトの夢を守るためには、自分が動かなければならない。
彼を救うために、自分ができる唯一の方法が浮かんだ。

「……私が、何とかしなきゃ……」

カナは自分の体を売ることを決意した。
彼には知らせずに、マサトの未来のために犠牲を払う覚悟を決めた。

次の日、カナは密かに行動を起こしながら、何事もなかったかのように笑顔でマサトに接した。

「今日は治療、頑張ってね。私もすぐ戻るから、大丈夫だよ！」

マサトにその決意を悟られないように、カナは微笑み続けた。

数日後、マサトは病室で静かにリハビリを待ちながらカナの訪れを心待ちにしていた。
彼女は最近どこか落ち着きがなく、それでも何かを頑張っている様子が気になっていた。
そんなある日、カナが突然マサトに大きな金額を持ってきた。

「マサト、これ……これで、奨学金の返済や治療費、少しはなんとかなるかも……」

テーブルに置かれた封筒には、明らかにまとまった現金が入っていた。
マサトは一瞬目を見開き、驚きと疑問が入り混じった表情でカナを見る。

「カナ……これ、どうしたんだ？ どこからこんな大金……？」

カナは少し目を逸らし、ぎこちない笑顔を浮かべたが明らかに動揺している様子だった。

「……ちょっと、知り合いが助けてくれて……マサトのために、何とかしようと思って……」

マサトの眉がさらに深くなり、彼女の言葉を疑い始める。

「知り合い？ 誰なんだカナ。こんな大金、そんな簡単に手に入るものじゃないだろ？ 俺のためだっていうけど……本当に誰からもらったんだよ？」

カナは沈黙し、しばらく答えられなかった。
そして、ついに意を決して話し始めた。

「……大学の先輩。あの……裕福な家の人で、昔お世話になった人。彼が、力になれるならって……」

マサトの心に疑念がさらに広がる。
彼女の話はどこか曖昧で、納得がいかない。
だが、カナが何かを隠しているのは明らかだった。

「先輩……？ そんな、昔の先輩が、ただ金をくれるだけなんて、あり得ないだろ。カナ、正直に言ってくれ。何かあったんじゃないのか……？」

カナは目を伏せ、震える手で自分の膝を握りしめた。
答えられない彼女の姿を見たマサトの胸には、嫌な予感が一気に膨らんだ。

それから数日、俺はリハビリに励んだ。

ある日、マサトのスマートフォンに見知らぬ番号からメッセージが届いた。
無造作に開いたそのメッセージには、一本の動画ファイルが添付されていた。
何気なく再生ボタンを押したマサトは、画面に映し出された光景に息を飲んだ。

「これ……カナ……？」

画面の中には、確かにカナが映っていた。
彼女は、ベッドの上でその大学の先輩と一緒にいる。

「彼氏く〜ん。みてるぅ〜？」
「ちょ、ちょっと、やめてください」
「いいじゃんいいじゃんw うほっ、エッロぉ。こんなエロい体堪能できないなんて彼氏くんカワイソ〜〜〜www」
「ん、ん////」

その謎の男は、無理やりカナの乳を揉み、舌をねじ込みキスしていた。

「や、、やめろぉぉ！！俺の、俺のカナだぞ！！」

いくら叫んでも、画面の向こうに届くことはない。
俺は焦ってカナに電話をかけたが、カナが電話に出ることはなかった

「くそぉ、、くそぉ」

そう言いつつも、俺は気になって動画を見てしまっていた

「ヘルニアだっけ？ 可哀想だね〜よりによって腰やっちゃうなんてw」
「…マサトの悪口だけは言わないで」
「はいはいw …で、今日は何しにきたんだっけ？w」
「…その….マサトのために、お金が必要だから…」
「んー？何かなー？w」
「その…だから……えっちなこと」
「はーいw じゃあそういうことで今から始めますね〜〜w」

おい…嘘だろ？カナ。
俺らまだ、そういうのしたことなくて、一緒に優勝したら結婚しようって。
結婚したら初めてそういうことするんだって、そう思ってたのに。。！！

「ご開帳〜〜ww」
「や、やめて…」

カナの股が無理やり開かれ、局部があられもなくクローズアップされていた。
俺でもまだ見たことないのに….！！！！！
気づいたら、俺は今までにないくらい勃起していた。好きな人のあられもない姿が、他人に蹂躙されようとしているのにもかかわらずだ。
映像は次第にエスカレートしていった。

「はいじゃあパイ◯リしながらおち◯ぽ舐めましょうね〜w」
「んぐっ…んぐっ..」
「ふっ….うぅ….気持ちい〜w はいじゃあ後ろ向いてw」
「は、恥ずかしい..」
「いやいや今更何言ってんの？ 何回も俺たちにおま◯こ見せてるくせにw」

俺達…？何回も…？おい、一体どういうことだ！

「はいじゃあみんな抑えてー」
「ウス」

チャラ男がそういうと、屈強な男達が出てきてカナを押さえ始めた。

「な、何よ。何するつもり！？」
「いや〜彼氏くんさ、ホントもったいないよねw こんな上玉の女処女のままにしとくなんてさw」
「い、イヤ！！ちょっと、挿入だけはナシって言ったじゃない！！」
「いいじゃんいいじゃんw ゴムつけるし額も倍にするしさw」
「や、いやぁ、やだあ！！！」
「じゃ、挿れまーすwww」

ヌプププ…という下品な音とともに、泣き叫ぶカナの、まだ初々しいおま◯こに、見たこともない巨根が挿入ってゆく。
俺のカナの初めてが、他人に奪われてしまった….

—それから気づけば3時間、俺は無我夢中になってその動画を見続けた。

「おちんぽっおちんぽ気持ちいぃのおぉぉぉぉ///////」
「オラオラオラ！！！メスアクメキメろっ！！！」パンッパンッパンッ
「オッオッオッイクッ、イグゥぅぅぅ/////」

カナはもはや、元の人格や目的を忘れ性の快楽に溺れてしまっていた。
動画は次第に過激になり、思い出の競技場や、その更衣室、シャワールームまで使って、俺たちの思い出のユニフォームを着せてセッ◯スしていた。
一体何日、カナは奴らに犯●れ続けたんだろう。。。

気づけば、俺は動画を見ながら何回も射精していた。

「カナっカナっカナっ」

自分のものが奪われていく感覚…それでも俺は、今の全ての失った痛みが、逆に快感に変わっていった。

———

そんなシチュエーションのイラスト集です。ポーズや構図、肉付きにこだわりました。
弱い夫・彼氏の前では決して見せない、強いオスの前でしか見せない「寝取られ顔」。
抜きどころ満載ですのでご堪能ください。





◯作品詳細
・画像138枚 ＋ pdf
・画像サイズ: 1024 x 1448


※イラスト・CG集です
※本作に登場する人物は全て成人しています
※モザイクを除きAIにより画像を生成しています

FANZA