快便姫様の下のお世話 〜姫様のデカ糞を始末するのがボクのお仕事です〜

「貴方のお仕事、それは、私のウンコを片付けることです……！」

戦争によって両親を亡くし、頼れる親戚もいないことからストリートチルドレンとなっていたあなた。
そんなあなたを拾ったのは、お姫様のアリシア様。
彼女はあなたを自身の召使いとし、特別な『お仕事』を与えます。

それは――「彼女の大きすぎる大便を片付けること」。

我儘な彼女と、彼女がひり出すウンコ。
最初は嫌悪と忌避感を覚えていたはずの『ソレ』に

あなたは次第に魅力に魅せられてゆく――





◆キャラクター

『アリシア』

25歳。
王国の姫であり、抜群のスタイルと美貌から大衆には人気だが、その性格を知る召使いたちからは密かに嫌われている。

言葉遣いこそ丁寧だが性格はサディスティックで、可愛らしい顔立ちの男の子がタイプ。

またかなり性欲が強く、玩具を使ったオナニーのせいで処女喪失済み。
脱糞の際に肛門が擦れる感覚に病みつきになっており、脱糞する姿、出したものを他人に見られることによって快感を得るかなりの変態。

かなりの大食いであり、その分巨大な糞をひり出す。そのせいで毎回便器を詰まらせてしまうため、流す前に解体する役目が彼女の召使いには与えられている。



『あなた』

戦争によって両親を亡くし、身寄りもなかったことからホームレスとして生活をしていた。

可愛らしい顔立ちだが、そのせいでアリシアに気に入られ、召使いとなった。





◆トラックリスト

【第一章】『快便姫様からの初仕事』

アリシアに召使いとして雇われたあなた。
しかしその召使いとしての仕事は、あまりの大きさゆえに便器に流れない彼女のウンコを処理することだった。

アリシアはトイレに入り、盛大に糞をひり出す。
そして、ドアの前で待機しているあなたを、トイレの中に招き入れる。
トイレに入ったあなたが目撃したのは、便器にひり出された大量のウンコ。
アリシアはそのウンコを箸で解体するように、あなたに命令する。

彼女の極太ウンコを必死で処理するあなた。
それに興奮を覚えたアリシアは、さらに大量のウンコをひり出す姿を、あなたに見せつける。

「姫のウンコはデリケートなのですから、もっと丁寧に感触を味わいなさい……」

「さぁ……準備は良いですか？
出しますね？
出してしまいますね？
貴方の目の前で、姫が絶対に人前で晒してはいけない醜態を、晒してしまいますね？」


『プレイ内容』
・脱糞 ・見せつけ脱糞 ・放尿

※製作者おすすめポイント
トイレのドア越しに聞こえる排泄音は背徳感抜群！
ウンコを解体しているところでさらに追撃脱糞をされる興奮も凄まじいです！


【第二章】『快便姫様のガーデニング』

翌日、あなたを連れて城の庭園を散歩するアリシア。

綺麗な花々を愛でる中で、アリシアは自身も花を育てていると語る。

しかし、その花はアリシアの大便と小便で育てられていた。
あなたの目の前で、アリシアは綺麗に咲く花々に向けて日課である大便の肥料と小便の水やりを行う。



「さぁ、これから私の栄養たっぷり肥料ウンコ、お花にたっぷり振りまいて差し上げます……！」

「さぁお花たちッ、私の糞を受け取る光栄を、悦びを、噛み締めなさぁいっ！」


『プレイ内容』
・脱糞 ・放尿 ・放尿

※製作者おすすめポイント
ドサドサと音を立ててひり出されるアリシアのウンコが興奮を誘います！


【第三章】『快便姫様と城下町デート』

許嫁であるハイメルとのお見合いを終えたアリシア。

彼の容姿やセンスのなさを主人公に伝えるとともに、ストレス解消のため、あなたと二人でお忍びで城下町に向かう。
大食いの大会に興味を抱いたアリシアは飛び入り参加であっさりと優勝するが、その後に強い便意を催す。

腹に蠢く大量の糞に恍惚としながら、アリシアは自身のストレス解消方法について語る。

「人気の無い路地裏で、ウンコをブリブリひり出して、それを見られるのではないかというスリルに浸る……。
気持ちよくて、気分が高揚して……人がいないか常に気を張って警戒しながらも、
催してしまったら構わず堂々と…あぁ、考えるだけでゾクゾクしてしまいますわっ！」

そして彼女は、あなたを招いて路地裏で野糞を始める。

しかしその時、路地裏に足音が近づいて――

「坊やっ、お、奥ッ！
私は、路地の奥に逃げますわよッ！
なっ、クソひり中でも構いませんッ！
だっ、出しながら、逃げるのですッ！
んオォッ！ 早くしないと、人ッ、来てしまいますわぁぁあっ！」


『プレイ内容』
・野糞 ・脱糞しながらの逃走

※製作者おすすめポイント
ブリブリ糞をひり出しながら必死に逃げるアリシアの姿は滑稽でエロさ抜群です！


【第四章】『快便姫様のご褒美』

以前よりも深まった二人の関係。

チンポのイラつきに耐えかねたあなたはアリシアに、性欲の解消をお願いする。
彼女はそんな主人公へ自身の想いを口にしながら、手コキをしてやる。

そのテクニックは凄まじく、あなたがあっという間に射精し疲れ果てて、眠ろうとしてしまう。

しかしアリシアはそれを許さない。
あなたの顔面に濡れ切った秘部を押し付け、屁を垂れながらクンニを強要する。

そして最後には、あなたの顔面に向けて大量の――


「私、まだまだ満足していませんのよ……？
おマンコが濡れそぼって、ケツ穴がむず痒くて、堪りませんのよ？
なのに、坊やはそんな主人を放って寝てしまおうと言うのですか…？
そんな悪い召使いには、おしおきが必要ですわね…！」

「ね、坊やぁん！
坊やのお顔、便器にしてもよろしいかしらぁ…？
いいえ、坊やは私のもの…ッ
私の所持物なのですわ
だからお顔を便器にするのも当然、許されるはずですわよね…？
あは、あははっ！
もがくなっ！ 逃げるなっ！ じっとしてなさいッ？」


『プレイ内容』
・手コキ ・顔面騎乗 ・クンニ ・顔面放屁 ・顔面脱糞

※製作者おすすめポイント
至近距離で思いっきり大量にウンコをぶちまけられる迫力が凄まじいです！
一番のおすすめトラックです！



【第五章】『快便姫様のラブラブケツ穴交尾』

再びハイメルとのお見合いを行うアリシア。
しかし彼のセクハラ質問や、突如服を脱ぎだして彼女を求めようとする姿にとうとう我慢の限界がくる。

ハイメルに強烈なビンタを食らわせ、アリシアは自室へと戻る。

その様子を見ていたあなたは今後のことを心配するのだが、王家同士の許嫁はそう簡単に解消できるものではないことをアリシアは説明する。
そして、ハイメルのことを心の底から嫌っていることを語りながら、あなたと愛し合っている姿を彼に見せれば許嫁も解消できると気付く。

アリシアはあなたに、作戦を伝える。

全力でお互いを求めあい、交わる。
そんな姿をハイメルに見せることで、許嫁を解消しようというのだ。

そして、そんな作戦に協力してくれたあなたに、アリシアは特別なご褒美を与える――

「んふふっ！
私はッ、この可愛い坊やの女になってしまったのですわっ！
貴方のようなッ、汚らしい不細工なオス豚王子ではなく、この可愛らしい坊やとッ！
私は子作りセックスしたいんでしゅのぉ…ッ！」

「イクッ、でるっ、告白ウンコでるっ！
坊やぁッ！
すきすきすきすきすきッッ、だいすきぃいいぃい〜〜〜〜ッッッ？」


『プレイ内容』
・見せつけセックス ・膣内射精 ・アナルセックス ・放屁 ・脱糞

※製作者おすすめポイント
あなたに全力で想いを伝えてくるアリシアが愛おしく思えます！
アリシアから与えられる最高のご褒美も最高です！





◆クレジット

◆シナリオ
『傘』

◆声優
『霜月優』様

◆イラスト
『芋塚ぱにくる』様

◆効果音
『OtoLogic』様

『VoiceBloom』様

『にくきゅう ぽこ』様

『ディープルスト』様
「色んな効果音集100」
「色んな効果音集100パート2」

『タイガーリリー』様
「効果声素材集 by tigerlily」

『Atelier Honey＊』様
「キミと過ごす1日のオト〜ASMR生活音集〜」

『効の音』様

『こだまプロダクション』様

『ポケットサウンド』様

FANZA