【KU100】バカにしてたら落ち込んじゃったかわいそ〜なおじさんをメス○キが甘やかす！ イチャあま濃厚プレイでオホ声漏らして連続絶頂♪

■あらすじ
ある日テュテュルは一人でいるおじさんを見かけて声をかける。
彼女はザコザコとおじさんを煽りながら、エッチなイタズラをしかけて、軽くおじさんを射精をさせる。
するとナイーブなおじさんはすぐに射精してしまう自分が情けなくなったと落ち込んでしまう。
そんなおじさんを見て可哀想に思ったテュテュルは、おじさんを抱きしめて慰めると、
セックスのレッスンと称してイチャラブなプレイを始めるだった。

■コンテンツ
■トラック1【メ○◯キ煽り・耳舐め・足コキ・カウントダウン】 18:18
部屋の前でこそこそしていたおじさんを見つけたテュテュルは、
背後からこっそりと近づいて、耳元で何をしているの？と声をかける。
驚いて飛び跳ねるおじさん。それを見て嘲笑いメ○◯キムーブで罵るテュテュル。
エッチなことをしてもらいたくて待っていたんでしょ、
とおじさんの心を読んだテュテュルは、おもむろに彼の耳を舐めはじめる。
彼女に煽られ耳を舐められたおじさんは簡単に勃起。
テュテュルはすぐにそのことに気がつき、
無意識にへこへこと腰を動かしているおじさんに呆れながらも
足コキでなら気持ち良くさせてあげると提案する

射精した後もヘコヘコするおじさんにテュテュルは
「この程度で射精しちゃうなんてザコザコおちんぽだね」と言って笑う。
いつも通りのやりとりをしたつもりのテュテュルだったが、
おじさんはいつもとは違い落ち込んでしまうのだった。

■トラック2【抱きしめ・心音・背中とんとん・ささやき】 6:16
落ち込んでしまったおじさんを見て可哀想に思ったテュテュルは、彼を優しく抱きしめる
おじさん呼びを気にしたのかな？と思ったテュテュルはおにーさん呼びに変え、
背中をゆっくりと叩いて甘やかしながら、彼の耳をぎゅっと胸に押しつけて心音を聞かせてあげるのだった。
甘やかされて落ち着いてきたおじさん。
テュテュルはそんな彼に「えらいね、えらいね〜」と囁き、
さらにおにーさんが頑張っていることはしっかり分かっているなど、彼を肯定する言葉を伝えた。

■トラック3【吐息・耳舐め手コキ・ディープキス・ふとももコキ・素股】 19:09
テュテュルは、おにーさんが勃起していることに気がつき
「抱きしめられてよしよしされただけで興奮しちゃうなんて、しょうがないなぁ」と
彼のおちんちんに手を伸ばして手コキを始める。
気持ちよさそうに吐息を漏らすおにーさんに母性本能を刺激されたテュテュルは、
彼の耳を舐めて、さらに彼を気持ち良くさせてあげるのだった。
そうするうちに気持ちが昂ぶってきたテュテュルは…？

キスの間、太ももにおちんぽを擦りつけていたおにーさん。
テュテュルはそんなに太ももの感触が好きなら、
ふとももで気持ち良くさせてあげると言って太ももでおちんぽを挟んでシゴくのだった

■コンテンツ2
・トラック4【応援しながらの騎乗位・正常位・オホ声】 21:30
おにーさんのおちんぽで素股をするうちに軽くイッてしまったテュテュルは、
子宮が疼いて仕方がなくなってしまう。
立派に勃起するおちんぽを褒めながら主人公を寝かせ、上に跨がって騎乗位をはじめるテュテュル。
激しい腰使いに射精するおにーさん。それと同時にテュテュルも絶頂を向かえる。
だが、一度では満足出来ないテュテュルは「もっと激しくしてくれるよね」と
種牛おにーさんにささやきかけた。テュテュルに誘惑されたおにーさんは、
何度も射精したとは思えないほどおちんぽを固くさせ、テュテュルが満足するまで正常位で腰を振る。
そしてテュテュルは深く絶頂し、おにーさんは彼女に彼女の中に射精するのだった。

・トラック5【お掃除フェラ・ハグ・ディープキス・耳舐め対面座位・オホ声連続イキ】 30:52
絶頂したテュテュルは気持ち良くしてくれたおにーさんのおちんぽを優しく銜え込み、
お掃除フェラで残った精液を味わった。
それが終わると、テュテュルは種牛のおにーさんに抱きついて
「おにーさんのセックス、気持ち良かったよ」と囁くと、
さらに「テュテュルをこんなに気持ち良くさせられるんだから、もっと自信もっていいんだからねぇ？」と
微笑み、おにーさんを抱きしめ、唇を合わせる。
もう何度も射精をした後だというのに、種牛のおにーさんは興奮し、おちんぽを再び固くさせる。
精力の尽きないおにーさんを褒めながら、ディープキスから対面座位でセックスを始める。
一度深イキしたテュテュルは、主人公の腰使いで簡単に絶頂を迎え、
オホ声を出しながら何度も絶頂してしまうのだった。

・トラック6【ピロートーク】 1:58
事後。何度もイカされたテュテュルは、
おにーさんに「これからもずっと、テュテュルのこと、気持ち良くさせてね」と囁くのだった。

【合計時間 98分03秒】

■プロフィール

山田テュテュル
【属性】
こじらせお嬢様（人間）
【サイズ】
T143cm・B82（Cカップ）・W56cm・H90cm ◯○才
【性格】
好奇心旺盛・プライドが高く、男を見下している
【特技】
精力集め・煽り・作詞・作曲
【趣味】
禁断の書（エロ漫画）収集・カラオケ・お馬さん 魔術の研究

サキュバスに憧れて悪魔のコスプレをしているエロ漫画かぶれのお嬢様。
魔界学校への入学を認めてもらうため、効率よく精力を集める研究をしている。
いかにも育ちが良さそうな喋り方だが、頭はそんなに良くない。
メ○◯キ気質。ノーパン・淫紋・サキュコス（角、尻尾）

クレジット
■形式
・全編バイノーラル収録（KU-100）
・ファイル形式
MP3（SEあり・SEなし）
WAV（SEあり・SEなし）
・パッケージイラスト同梱（タイトルあり・なし）

■クレジット

シナリオ:あさりよな 様
X（Twitter）:@asari_yona

イラスト:atahuta 様
X（Twitter）:@atahuta_

CV:山田テュテュル
X（Twitter）:@Yamada_Tutur

制作:たまぷろじぇくと

FANZA