[エロ同人誌漫画 制服]オナホール役の無感情な友達。射精管理手淫と初体験エッチで中出しする話-無自覚奴○が既堕ち純愛だったと知るまで-

名前:次見 ヨシ子（じみ よしこ）
年齢:18歳
職業:JK
身長:160cm
スリーサイズ:85（E）/60/83
紹介:
あなたと家が近所だ、というだけの幼馴染のJK。
いつも無表情で、ほとんどしゃべらず、クラスでも友達もいない地味な生徒。
何を考えているのか分からないが、あなたの言うことには無条件で従ってくれる。
処女。
あなたがオナニーを手伝ってもらったことがきっかけで、あなたのオナニー係に就任した。


＃ プロット

あなたの幼馴染JK・次見ヨシ子は、クラスでも地味で感情の起伏もなく無表情、口数も少なくて友達もいない、という根暗女子だ。
しかしそんなヨシ子は、あなたのオナニー係を務めている。
あなたが頼めばいつでもどこでも、あなたのチンポを手コキやフェラで抜いてくれる。
だからあなたはヨシ子のことを便利なオナホールとしてしか見ていなかった。
好きな時にヨシ子を呼び、自分の部屋だけでなく、学園のトイレや放課後の教室、体育倉庫と色々なところでヌいてもらう。
だが想いを寄せていた女子が友人と童貞とは付き合えないと話していたのを聞き、遂にヨシ子で童貞卒業する決意をする。
自宅にヨシ子を呼びつけ、●すようにセックスして童貞を卒業するあなた。
一度セックスしてしまうと、学園でもするようになり、放課後に空き教室でヨシ子を●す。
ある日、ヨシ子の両親が不在だということで、久しぶりに彼女の部屋でセックスすることに。
その時、ヨシ子にどういう気持ちなのか尋ねるあなた。
ヨシ子の純愛の告白を聞き、あなたはヨシ子の気持ちに気づき、今までとは違う恋人セックスをするのだった。


■WAV、MP3＋イラスト同梱？


1. 幼馴染の地味子は便利なオナホール

あなたの幼馴染・ヨシ子は好きな時にヌいてくれる便利なオナホールだ。
むしゃくしゃしていたあなたは自宅にヨシ子を呼び出し、玄関先で、いつものように手コキさせる。
それだけで我慢できず無理やりフェラさせ、口内射精でヌいてすっきりした。
（手コキ、フェラ、口内射精）


2. 休み時間にパイズリやフェラでヌキ放題たまんないっす

休み時間。あなたはヨシ子を使って、トイレでパイズリしてもらう。
パイズリしながら更にフェラ。
最後はそのままおっぱいに出して、そこにブラをさせ、あなたは彼女に射精ブラのまま授業に出席しろと言うのだった。
（パイズリ、フェラ、パイ射）


3. 童貞バカにされたから地味子のオナホール使って卒業するわ

想いを寄せていた女子に告白しようとして、童貞男子とは付き合えないと友人と喋っているのを聞いたあなた。
自宅にヨシ子を呼び出し、ついにセックスすることを決めた。
当然ヨシ子も処女だがお構いなしだ。ほとんど濡れてないところに生で挿入。
徐々にヨシ子も感じてくる。
最後は中出しをして童貞卒業するのだった。
（正常位、中出し）


4. 生中出しし放題オナホール最高すぎ

一度セックスをすると、学園でも今までみたいな手コキやフェラでは満足できなくなる。
放課後、空き教室にヨシ子を連れ込み、そこでセックスする。
椅子に座らせ、手マンから挿入。
ヨシ子はあなたのオナホールだからと、生で入れても文句を言わない。
途中で窓際に立たせ、グラウンドで部活中の生徒がいる中、バックからヨシ子を●す。
誰かに見られるかも、というのでより感じるヨシ子。
潮吹きまでして、おちんぽを欲しがるヨシ子に、当然中出しをキメるのだった。
（対面挿入、バック、潮吹き、中出し）


5. オナホール地味子の意外な告白

ヨシ子の両親不在の日に、久しぶりに彼女の部屋に入る。
あなたはヨシ子に、本当はどういう気持ちなのか尋ねる。
あなたのオナホールだと思ってると答えるヨシ子。
実は両親が離婚の相談をしていて不在ということで、どうなるか分からないとぼやく。
ヨシ子は彼女になりたいとは言わないから、一生あなたのオナホにしてと告白する。
ヨシ子の本当の気持ちに気づいたあなた。
二人とも全裸になり、ベッドでセックスをする。
自分の想いを告白したヨシ子は今までとは全然違っていた。
あなたも途中で好きと告白し、恋人になり、二人は恋人セックスに耽る。
一度中出しした後、今度は自分が上でやりたいと言うヨシ子。
騎乗位で挿入し、孕ませて欲しいと懇願するヨシ子に、最後は再び中出しをキメるのだった。
（キス、正常位、中出し、騎乗位、中出し）

総合サークル
ACT_アクト_:
Twitter:@act_v_act
pixiv:

企画制作:ACT_アクト

声優様:双葉すずね

イラストデザイン:かみしも

シナリオ:nagi007

（AIの生成した画像に修正を加え、サムネイルとして使用しております）

FANZA